2005年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年11月

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初体験!

 初めての海!!

お休みを利用して海を見に行きました。
ぼーにとっては初めての海です。
実は彼・・・水がキライ。
昔、パパが川原に連れて行った時の事。
ぼーはすたすたと川へ入っていくが・・・泳いでいない!!
犬かきもせず、沈みながら川底を歩いていたそう。
以来、彼は水ギライとなりました。
 「ぼー海やで~」
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               (これが・・海?)

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      (とりあえず、ニオってみるわ~)

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                 (ママ・・・えらいこっちゃ。水や・・)
「ぼー!しっぽが・・・あ~ヘコんでるわ~」
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(水やからキライや)
もう海に背を向けて興味をしめさなくなり・・・彼は海辺から遠ざかって行きました。
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| ぼーのいちにち | 11:18 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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ぼーの気持ち。

ぼーの気持ちは・・・?

今朝、業者のお兄さんがお店に来た。
そのお兄さんも大の犬好きで、来るたびにぼーとお話している。
バウリンガルの話になって、あれは正しく犬語を通訳できているのか
という話題になった。
私は「ある程度イケてるって、テレビで言ってたよ!」と言ったが、
お兄さんは信じていない様子。
「でも、ペット達って人間の言葉がわかってるよ。妹の所の
フェレットだって人間の言葉がわかってるみたいやもん!」
て言っても、
「またまた~」と笑っている。
そんなお兄さん・・・「ボビーちゃん、次来るまでには元気になりや」と言ってぼーの頭をなでたり、「熱はないか?しんどいんか?」
と言ってぼーの体をさすっている・・・
ぼーはじっと聞いている様子。眠い時は「ふんはぁ~っ」と
ため息をついている。
お兄さんは「なんや、ほっといてのため息か!ボビーちゃんよぉ~」
と笑っている。

バウリンガルって・・・犬好きな人はみんなココロのどこかに
持ってるみたいね。
ママもぼーの瞳を見ていると、ぼーの気持ちがわかる時があるもん!
でも・・・ママのバウリンガル、もっとバージョンアップするね。
たまにバグってるから

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(ママ・・・頼むで!)

| 病気に負けない! | 10:10 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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ママの気持ち。

ママはどうしたら・・・?

ぼーの肥満細胞腫、グレード2、再発の可能性・・・。
眼球摘出を含めた拡大手術・・・。
今後の治療について、どうしたら良いかママはすごく悩みます。
ステロイドもずっと服用する訳にはいかないし。肝臓への負担も心配。
今は放射線治療もできないし、その治療をしても白内障という弊害が
必ずでるとの事。
抗がん剤もあまり効果がないので、投与しないと先生はおっしゃった。
ほんとに拡大手術しか残る選択肢が無いようなカンジ・・・。
どれを選択しても、結局はぼーの眼球が残せない結果になってしまう。
でも・・・ママは・・最後までぼーのおめめを守りたい。
ぼーの命を守りたい。
もし、神様がいたらママの気持ちをわかって下さいってお願いしたいね。
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(あ~ボクからもお願いします。ハイ。)

| 病気に負けない! | 19:45 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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どうして?

どうして摘出?

ぼーの肥満細胞腫の検査結果をD先生に報告に行った。
D先生は開口一番
「こちらにも連絡はありましたよ。でも・・・向こうの先生のおっしゃる意味がよくわからなくて・・・」
「D先生、私もです。今は放射線の装置が無いそうです。
だからって訳じゃ無いと思いますが、眼球摘出を含めた拡大手術を
すごく勧められました。どうして摘出なのか・・・。
腫瘍のみを摘出したんで、まぶたの部分には一部浸潤があるそう
ですが・・・。」
D先生も少し困惑顔で
「今度行かれた時に、なぜか聞いてみて下さい。ボビーちゃんの
為にも、納得するまで何度でも聞いて下さい。浸潤があるので
再発の可能性は高いとは思います。でも、飼い主さんが
あの時こうすれば・・って後悔するのが一番良くない事ですからね。」
もちろん獣医さんによって考え方は違うと思う。
でも、やっぱり納得できない・・・。
今度行った時、詳しく聞いてみよう。
だって、ぼーは大切な家族。
かけがえのない存在なんだから・・・。
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| 病気に負けない! | 17:13 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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病理の結果。

病理の結果は・・・。

ぼーの肥満細胞腫のグレード・・・・。
1に近い2なんだそう。グレード1だったら、と祈っていたが・・・。
代わりの先生から電話があったが、何ともな内容だった。
まず、これからの治療はどうするかを聞かれた。
もちろんぼーの年齢が心配なのと、どの治療法を選択しても100%では
ないと聞いているので、まだ考えてます。と答えた。
すると・・・
「もし肥満細胞腫の積極的な治療をしていても、年齢的に心臓が
 悪くなったりという事も考えられますしね。放射線治療も何十回
 と麻酔をかけないといけませんし、負担を考えたら拡大手術を
 してしまう方が良いと私個人は思いますね。ただ、外観的な事とかも ありますしね・・・。」
その後、お話は続いたがよくわからない内容だった。
私は「先生、グレードはどうだったんですか?」と聞いた。
先生は「グレードは2です。でも1に近い2ですね」
私は、もうこの先生と話してもムダのように思えた。
またそちらにお伺いした時に詳しくご相談させて下さい。といって
電話を切った。

-外観的?はぁ~?
この先生は私たちが外観を気にして眼球摘出をしないと思って
いるんだ・・・。
眼球摘出して100%完治するなら、必ずそうする。
愛する家族が眼を失うなら、そのサポートは全力でする。
でも、それでも100%ではないって・・・。
だから、悩んで出した結論だったのに。
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| 病気に負けない! | 18:39 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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お祭り。

 テキヤだ~!!

昨日、近くの神社で秋祭りがあったので、お店が終わってから家族で出かけた。
もちろんお目当ては・・・テキヤさん!!
行く前から「何買おっかな~」とウキウキ
でも・・・テキヤさんある所は危険がいっぱい!!
-そう、ぼーのひらい食いだ。
対策として、パパが抱っこする事に。
パパが「焼き鳥食べたい!」と言ったので買いに行くと・・・
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            焼き鳥ロック・オン!!
続いてママのリクエスト、回転焼き!
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         これまたロック・オンっ!!
あちこちから美味しそうなニオイがするので、ぼーはテンションあがりっぱなし!!
綿菓子やベビーカステラも買いました。ぼーにもおすそわけしてみんなで食べましたよぉ。
ずっとぼーを抱っこしていたので、パパは腕が筋肉痛かな?
ちょっと寒かったけど、楽しい夜でした。

| ぼーのいちにち | 18:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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寝る子は・・・?

 寝る子は育つと言いますが・・・。

最近のぼーはホントよく寝る。
お気に入りの場所を見つけて寝る。
パパがどいてと言っても知らん顔。
お客さんが来ても知らん顔。
たまにイビキも聞こえる。
しかし・・・彼のすごいところは、不思議な物を枕にする事。
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それって・・・お洋服をかける為のパイプハンガーの脚の部分じゃ・・・??                    20051020185227.jpg
(そやで。そやけど・・・これ、ごっついええ枕やねん。 
タレ耳とちょんまげには最高やで! あ~えぇなぁ~)

ほんまかいな~!?しかも、眼イッてるし・・・!
寝る子は眼がイッてる・・・・。

| ぼーのいちにち | 19:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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目覚まし犬。

目覚ましぼー様、催促ぼー様。

ぼーは早起きだ。夏場も冬場もとりあえず5時に起きる。
ママは5時半に起きる。その30分間、ぼーはじっとこちらを
見つめている。
起きる気配を感じると・・・肉球パンチ!
それでも起きなければカリカリひっかき!
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           (はよ起きや~!)
そしてママは目覚まし要らずの朝を迎える。
ママが起きたのを確認すると、ぼーの野郎は
「へっくしゅ~ん!へっぷしゅん!」と2回くしゃみをする。
朝日に光るしぶき・・・。朝露に濡れたママはぼー様の朝食をご用意。
くぅ~くぅ~とこんな時だけカワイイ声で催促。
「あんたはこんな時だけ、くぅくぅ言って~」と朝ごはんタイム。
ぼーのおつゆのかかった顔を洗って散歩の準備。
すると・・鏡台の横で無言の催促・・・。
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(はよ散歩いこうやぁ~。
化粧に何分かかってんねんなぁ~)

時々、はぁ~っというぼーため息が聞こえるのであった・・・。

| ぼーのいちにち | 18:32 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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看板犬?

寝てばかりの看板犬。

最近、ぼーは看板犬だ。
日差しが心地よい午前中はお店の入り口で堂々とゴロン。
少し寒くなると、最近ママが通販で買ったベットでゴロン。
って・・・寝てばっかりやん!
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      (寝てて何が悪いん?)
犬好きなお客さんが多くて、ちょっとしたアイドル扱い。
ぼーも動物好きなお客さんにはしっぽをフリフリお愛想。
ずっとぼーといられるのは自営業のおかげかな?とパパに感謝。
寒い時はこんなに丸まっちゃって・・・カワイイなぁ~!
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相変わらず毎日親ばかなママです・・・。

| ぼーのいちにち | 18:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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おっ!さんぽ。

 おぉっ!

今日は良い天気だったので、少しの時間お店をパパにお願いして
お散歩に!
涼しくなってきたのでぼーも元気。
もうお散歩時のエリザベスは止めました。
ぼー更にゴキゲン!!
おぉっ!歩いていると、いつもの・・・ママの興味をそそるアレ発見!
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いつもの公園のとはチト違います。食べれるかな~?
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                          (おおっ!
なんか食べ物?)

ぼーの晩ご飯、今日はご馳走です。手術後は元気をつける為に、
生肉なんかを召し上がっております。手作りにも目覚め、頑張るママです。
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ぼーの晩ご飯用のお肉。この贅沢犬!
お肉屋さんのお話だと、ユッケだけを食べて18歳まで長生きしたワンちゃんがいたそうです!
今日はおぉ~っ!ないちにち。

| おさんぽ | 17:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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サプリ犬。

ぼーをツヨク!

ぼーの病気が判ってから、ワンコ用のサプリメントを飲ませている。
アガリクスはもちろんの事、お腹の調子を整えるサプリや
総合ビタミン剤など・・・。もう人間顔負け。
パパのお父さんがガンになった時に、パパはサプリメントについて
必死に勉強していた。
ママのお母さんがガンと判った時もサプリメントをそろえてくれた。
今度はぼーの為に、サプリメントをチョイス。
免疫機能をつかさどるのが小腸らしい。ぼーはもともと
下痢しやすいコだった。
そのサプリを服用してからは・・・ん~快調!になってきた。
ちょっとの事で下痢していたのに、イイ感じ
妹のところのリッキー(フェレット)もサプリを服用しているせいか、抗がん剤の副作用が軽減されているらしい。
免疫力を高めて、再発を防ごう!と頑張るパパでした。
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(パパ、今度はおんなのコにモテる
サプリにしてぇや!でへへ~)


ぼびパパ&ぼーオススメのサプリです!
ディーンズ プロバイオテック+ パウダー 50g

| 病気に負けない! | 18:42 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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エリザベス。

エリザベスカラー。

毎日エリザベスカラーを装着し、お散歩するぼー。
ガリガリ音楽隊も大変だ。
パパも心配して一緒にお散歩してくれる。
ぼーのイライラもかなりだった。
かなり目立つのか、すれ違う愛犬家の方からは
「あら、大変やね~手術したのね。うちの子もそうやったよ。
 こんなんはよ取れたらいいなぁ~」と声を掛けられる。
別れ際には決まって「頑張ってね」「早く元気になるねんよ」と励ましのお言葉が・・・。
それにしても『エリザベスカラー』って誰が考え出したんだろう?
凄いシロモノだなぁ~。エリザベス・・・。
よだれで臭うエリザベス。
ガリガリ音を奏でるエリザベス。
あまり臭うのと、すれて汚れるのでエリザベスを毎日洗うママでした。
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 (ぼくはなぁ~エリザベス嫌いやねん)

| ぼーのいちにち | 20:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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謎の音楽隊。

ガーッガリガリ!

エリザベスカラーを着けて初めてのお散歩。
いつものように歩こうとするぼーだったが・・・
そこらじゅうにこするものだから、ガーっつ!ガリガリとすごい音。
かなり遠くからでも聞こえるらしく、すれ違う人は不思議顔。
植え込みに入れば小枝が引っかかる。無理やり行こうとするぼー。
地面を匂うがエリザベスカラーがジャマで思うように進めない。
かなりのストレスだ。
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         (ママ・・・こんなんイヤや~)
いつもの公園に着くと、いつも会うお散歩仲間たちから
「どうしたの?」「ボビーくん大丈夫?」と声を掛けられる。
またたく間に円陣が・・・。親しい人は事情をご存知だが、顔見知り程度の方には病名や手術した事を説明した。
そして、ゴールデン、ビーグルなどの犬種に多い病気だから
気をつけて下さいね!とお話した。
皆さん、ワンコの事になると他人事ではないようですね。
心が温かくなる朝であった。
そしてぼーとガーッツ!ガリガリ!!の調べと共に公園を後に
するのであった。

| ぼーのいちにち | 17:52 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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ぼび恋しい夜。

ぼぉーっ・・・。

お家に帰ると、いつもの場所にぼーがいない。
なんだか、サミシイ夜だった。
これまで、ぼーがいない夜なんてなかったから。

次の日、お店を定時ダッシュで閉めてぼーを迎えに。
(パパは自営業です。)
9時位までなら先生方がいらっしゃるとの事なので
近畿道も西名阪も名阪国道もパパはぶっ飛ばしてくれた。
次の日から海外出張というのに、先生も待っていて下さった。
会計を済ませてふと横を見たら、診察室の向こうにぼーの姿が・・・。
「ぼー!!」
ぼーは「ワン!!ワンっつ!!」と吠えながらこっちへやって来た。
(こんな所にボクを置いて!ママのバカッ!パパのあほっ!!)
とでも言いたかったのだろうか??
先生が「経過は順調です。寂しがっていましたが、途中であきらめて
いいコにしてましたよ。今回は手術を受けられて本当に良かったと
思います。」と笑顔で言って下さった。
病理の結果は代わりの先生から電話があるそうだ。
さぁ、みんなでお家に帰ろう!
そして、これからもこの病気と闘っていこう!
帰りの車中は太陽の光が降り注いでいるように明るかった。
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      (ボクはみんなの太陽なんだよ)

| 病気に負けない! | 19:21 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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長い時間。

長く感じます・・・!

1時すぎから手術室へ向かったぼー。
待っている間は気が気でない。本を読んでも気はそぞろ・・・。
手術自体は1時間程と聞いているが、何だか長く感じる。
(まだかなぁ・・・。もう1時間経ったのに・・・。)
パパとヤキモキしていた・・・。1時間半ほど経過した頃だった。
エリザベスカラーを着けて、前頭部の毛を刈られたぼーが・・・!!!
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「ボビーっ!!!」思わず駆け寄る。ぼーもしつかりした足取りで
寄ってくる。
いつものように歩み寄ってくるぼーを、いつも以上に愛しく思う。
「よく頑張ったね!」パパとぼーの身体をさすった。
元気そうだが、傷が痛々しい。
先生が「手術は無事に終わりました。麻酔からの覚醒も年相応
でしたよ。あまり長く接すると帰れると勘違いしたら可哀想なので、
この辺で・・。」とおっしゃった。
当日は術後の経過観察の為に一泊入院となる。
帰り道、ぼーの事を心配してくれているママのお母さんに電話した。
「良かった~。ぼーちゃんの手術が上手くいくように、
 ずっと祈ってたんよ~。」と泣いていた。
ぼーはみんなに愛されているんだ・・・。

| 病気に負けない! | 22:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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いよいよ・・・。

いよいよ・・・手術。

先生が戻って来られるまで、何分くらいだったろうか・・・?
その間、色々な事が頭をよぎった。
もし、麻酔の事故がおこったらどうしよう・・とか
あちこちに転移してます。と言われたらどうしよう・・とか
とかく悲観的なママだった。
先生が戻られた。
「じゃあ、午後1時からにしましょう。院長もおりますので。
 それまでは術前検査でお預かりします。手術の前にもう一度
 会って頂けますので。」
私は「先生、手術に立ち会う事はできないんですか?」と
またもや無礼な質問をした。
「それはできないんです。」さすがに先生は苦笑していた。
最近の動物病院は手術風景を見せている所もあると聞いていたので
つい・・・やってしまいました
そして、ぼーは先生に抱えられて連れて行かれた。
受付で同意書を書く。「手術中はいつでも連絡が取れるようにして
下さい。」と言われた。
そして・・・手術前の面会の時間が来た。
パパと二人でぼーの全身をさすりながら
「ぼー、頑張るねんで!」と声をかけた。
「じゃあ、行って来ます。」と看護士さんとぼーは手術室へと
向かった。

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| 病気に負けない! | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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決断の時。

眼球はとらないで。

ぼーのぐりぐりはステロイド剤を服用しても小さくならなかった。
三重県の病院に向かう途中もはっきり決断できてないままだった。
診察室に入って診てもらう。
先生は「今回は効果が無かったかもしれませんね。でも去年の11月から腫瘍があったのなら、そんなに悪さをしないタイプなのかもしれませんね」
そして、もう一度手術についてのリスクについて聞いてみた。
「年齢は関係ないですよ。血液検査の結果からみても心配なさそうです でも、この腫瘍はできるだけ早期に手術するのが望ましいですね。
もちろん今すぐでなくてもいいですよ。
ただ、しばらく海外へ出張するので、代わりの先生に申し送りは
しておきます。手術の時の執刀は院長がしますから。」
ちなみに、この病院の院長先生は腫瘍に関しては有名な獣医さんだ。
私はパパの方を見た。パパはまだ決めかねている様子。
私は最後の質問をしてから決断しようと思った。
「先生、失礼な事をお伺いします。先生のワンちゃんなら
 どうします?」
(いつも獣医さんに失礼な質問をするママであった)
先生は「僕なら手術します。」と確信をもった眼で答えて下さった。
私は決断した。
「先生、手術をお願いします。でも、眼球はとらないで下さい。
 腫瘍だけを摘出して、グレードがハッキリしてから今後の方針を
 相談させて下さい。」
パパも納得の様子だった。
先生は「わかりました。今日は絶飲絶食で来てますよね?
    じゃあ、手術の時間等を確認して来ますのでお待ち下さい」
と笑顔で言ってくださった。
それまでの先生の印象はクールなイメージしかなくて、大きくて有名な動物病院も人間の大学病院と同じなんだ・・・。と思っていた。
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| 病気に負けない! | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤ちゃん?

赤ちゃんガエリ・・・?

最近、ぼーは大きなバブゥちゃんだ。
私の後追いがすごい。2階へ上がるとついてきて・・・
何かあるとついてきて・・・。
パパは「オイ!ボビっ!ケツばかり追っかけまわすな!」
と言っている。
理由はよくわからない。
でも、人間なら60歳で還暦。
子供に戻っていくから「還暦」と書くと聞いた事がある。
ぼーもそうなんだろうか・・・?
んな訳ないでしょうが
パパからは親ばかで、甘やかしすぎのダメママと言われている。
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                  (ばぶぅぅう~!)

| おさんぽ | 19:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10月4日!!

ぼーのお誕生日!

10月4日。ぼーの12歳のお誕生日。
ケーキを注文してお祝いした。
ケーキは lealea (レア レア) さんでお願いしました。
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食いしんぼのママは、どうしても2段のケーキが欲しくてこれにしました。
飼い主さんとワンちゃんが一緒に食べる事ができて
と~ってもオイシイ!
ぼーもゴキゲンで「ちょうだい」の連発。

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   (パパ・・ちょうだい~!)
ちなみにぼーは左利きみたいデス。
(ぼー、病気に負けないで、ワンコの長者番付1位になって
 これからも一緒にお誕生日のお祝いをしてケーキを食べようね。)
ちょうだいをするぼーを見ながらそう思うママでした・・・。
食いしんぼな上に、思うことも欲張りです。


| ぼーのいちにち | 19:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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模索

 調べる・聞いてみるetc・・・。

ぼーの治療をどうするか、毎日パパと相談した。
仕事の合間を見てはインターネットで調べてみた。
パパは眼球摘出するまでの手術には否定的だ。ぼーの年齢が
気がかりな様子。
私は病院関係で仕事をしていたせいか、悪性腫瘍は大きく切除する
という理屈はわかっていた。
ただ、なぜ眼球まで切除する必要があるのかが疑問として残っていた。
そして、D先生の所へ相談に行った。
まず、眼球摘出のリスクを聞いてみた。
「犬はさほど視力が重要という事はないですよ。ただ、視野は狭くなるでしょうから、性格によっては臆病になるコもいるかもしれませんね」 
そして正直に聞いてみた。
「先生、マージンが必要なのは理解できます。なぜいきなり眼球まで摘出なのか、少し納得できなくて・・・。」
D先生は私たちの不安を察して下さったようだった。
「確かに肥満細胞腫を摘出するなら、マージンといって余分に切除する
 部分が3センチは必要とされています。それはタテ・ヨコ・下方向に
 必要なんです。ボビーちゃんの場合は瞼のすぐ上なんで、下方向と
 なると頭蓋骨になりますよね。だから、念のため眼球摘出も。
という事だと思います。
 あくまでボク個人の意見ですが、飼い主さんの気持ちを考えると
 いきなり眼球摘出ではなくて、腫瘍をまず摘出してから状態を診て
拡大手術をする。 それでも遅くないのでは?と思います。」
D先生に相談して、ス~ッと胸のつかえが取れた気がした。
ぼーにも聞いてみた。
   「ぼー。ぼーはどうして欲しい?おめめを取りたくないよね?」
むろん答える訳ないけど。
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| 病気に負けない! | 20:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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苦悩

最善の方法は?

ぼーの為に、どの方法が最善か?悩む日々が続いていた。
ある日、ぼーの事を心配して妹からメールが届いた。
「去年、私も悩みました。ひとつの命が自分の判断に委ねられてしまう
 重圧は、人に相談しても解決しきれないものです。
 人間なら本人の意思も尊重できますが。ペットはしゃべれないしね。
 いろいろな事情で安楽死を選択したり、通院を止めるペットオーナー
 を見てきた私にとって、ボビーは幸せだと思うよ。
 家族に恵まれて、生きる選択肢があるのだから。
 無償の愛情をくれるアイツにできるだけの事をしてあげて」 

彼女はフェレットを飼っている。むつきとリッキーだ。
むつきはガンで去年に虹の橋へと旅立ってしまった。
リッキーもガンと闘病している。全身に腫瘍ができていたが
彼女は全て摘出して欲しいと獣医さんに頼んだ。
今は退院し、抗がん剤の影響などで後ろ足が少し不自由だ。
彼女は先を見越してフェレット用の車椅子を購入した。

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私はぼーに何をしてあげれるだろう?自問自答した。
きっと、どんな事でもする。即答だ。
でも・・・治療方針の答えはまだ出なかった。    
    

| 病気に負けない! | 18:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いざ!三重県へ。

考えておいて下さい。

D先生から紹介された三重県の病院。
二時間近くかけて到着した。ぼーにとっては初めての遠出となった。
診察し、更に詳しく検査をするとの事で、ぼーは別室に。
D動物病院では色々な検査や処置を見て
参加(?)してきた私にとっては、すこ~し不安だった。

しばらくして、担当の先生と院長先生から説明があった。
手術が必要な事、術後の治療についても肥満細胞腫のグレードを
確定してから方針を決める事、そして・・・。
眼球の摘出も考えなければいけない事。
そこまでの手術をしても、この腫瘍は不思議と半年後位に
再発する事が多い事。
院長先生の病気について、治療方針についての説明はパーフェクト
だった。
先生方と相談の上、肥満細胞腫に対して効果が期待できるステロイド剤
を2週間服用して様子をみる事になった。
その間、どこまでの治療をするか考えておいて下さい。と言われて
診察は終わった。
命をとるか、眼球をとるか・・。その選択を迫られているようだった。

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(みなさ~ん、三重は遠いッス!)

| 病気に負けない! | 15:27 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

2005年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年11月

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